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ズボン船長さんの話 [好きな絵本・童話]

療養のために海辺の町に来た少年ケンと退役した船長と出会いと別れを、船長が少年に語る不思議な話を織り交ぜながら描いています。
鳥の羽、柄の取れた鍋、三輪車のペダルなどガラクタと思われるけど、船長さんにとっての宝ものを契機に語られる昔話はそれぞれ興味深いものがあります。その話を繋ぐ、現在のケンと船長さんの関係も物語となり、心に沁みる結末へと向かっていきます。

ズボン船長さんの話 (福音館文庫)

ズボン船長さんの話 (福音館文庫)

  • 作者: 鴨沢 祐仁, 角野 栄子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 単行本

わが家のお気に入りである『魔女の宅急便』、『ハナさんのおきゃくさま』 と同じ作者によるもので、この作品も子どもの心を惹く魅力があると思いました。
  http://blog.so-net.ne.jp/shun_papa/2007-04-16
  http://blog.so-net.ne.jp/shun_papa/2007-09-26

コウタには読みかけの本があったので一足先にボクが読んでしまいましたが、コウタも必ず気に入ってくれると思います。


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大どろぼうホッツェンプロッツ [好きな絵本・童話]

ドイツ語からの翻訳だし、時代がかっているのでやや読みにくいような気がしましたが、コウタにはとても受けのよい作品でした。

大どろぼうホッツェンプロッツ

大どろぼうホッツェンプロッツ

  • 作者: オトフリート=プロイスラー, 中村 浩三
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1990/05
  • メディア: 単行本

おばあさんからコーヒー挽きを盗んだ大どろうぼうのホッツェンプロッツを追って、ガスパールとゼッペルの二人の少年が活躍します。大魔法使いや妖精も登場し、ハラハラさせられたり、思わず笑ってしまったり、巧みなストーリー展開にコウタは惹きつけられたようです。

1章読み終わるたびに 「もう少し」「もう1つだけ」 とせがまれて、年末年始の4日間で3冊(1冊当たり約200ページ)を読み聞かせました。
ハラハラする場面ではそそっと膝の上に載ってきたり、滑稽な場面では声を出して笑うコウタの様子を見ていると、(ちょっと面倒くさいとは思ったものの)ボクも楽しく付き合えました。

大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

  • 作者: プロイスラー, トリップ, 中村 浩三
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1990/07
  • メディア: 単行本


大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる

大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる

  • 作者: プロイスラー, 中村 浩三
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1990/07
  • メディア: 単行本


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NHKダーウィンが来た! ビックリ生きものクイズ [好きな絵本・童話]

コウタが大好きなNHKの番組 「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」 で放送した内容をクイズ仕立てにした本です。コウタとの散歩の途中で立ち寄った書店で見つけ、すぐに購入を決定しました。

NHKダーウィンが来た!ビックリ生きものクイズ―生きもの新伝説

NHKダーウィンが来た!ビックリ生きものクイズ―生きもの新伝説

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本

「さぁ、問題です!」 とか言って、設問や解説を読んでくれました。
クイズだと2回目に読む楽しみが薄れてしまうように思いますが、初回は楽しそうにしていました。

このTV番組は様々な動物の不思議な生態を貴重な映像で紹介しており、とても良くできていると思います。コウタの幼稚園でもなかなか人気があるようです。

このTV番組が好きな子であれば、親と遊びながらの音読の練習教材としても良いかなと思いました。振り仮名も振ってあるので、このテーマに関心があるなら抵抗無く読めるのではないかと思います。


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ドルフィン・エクスプレス [好きな絵本・童話]

スピードが売り物の海の特急貨物便 ドルフィン・エクスプレス で働くテールを主人公としたお話です。

ドルフィン・エクスプレス (わくわく読み物コレクション)

ドルフィン・エクスプレス (わくわく読み物コレクション)

  • 作者: 鈴木 まもる, 竹下 文子
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本

 
「黒ねこサンゴロウ」(http://blog.so-net.ne.jp/shun_papa/2007-06-05)と同じ作者によるシリーズで、第一巻ではサンゴロウも登場します。ヨットレーサーを夢見ながら挫折したテールは、サンゴロウから預かった荷物によって不思議な経験をし、そのことによって過去の思いから解き放たれます。 

五巻まで揃えましたが、いずれも爽快な読後感です。同じ宅配モノでも「魔女の宅急便」(http://blog.so-net.ne.jp/shun_papa/2007-04-16)に比べると浅い印象ではありますが、その分、ストレートに楽しめます。
第三巻「流れ星レース」に出てくるテールとサンゴロウのヨットレースなども好きな場面です。

コウタの受けも良いシリーズでした。
今はまだ読んであげていますが、記述も平易なので、後々コウタが自分でまとまった読書をするきっかけにするにも良い本だと思います。


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ハナさんのおきゃくさま [好きな絵本・童話]

コウタが幼稚園で読んでもらって気に入った本です。「ママとパパにも読んで欲しい」 と言うので購入してみました。

  
  作者: 角野 栄子, 西川 おさむ
  出版社/メーカー: 福音館書店
  発売日: 1987/04

街と森の境にあるハナさんのうちには、街と森に面して2つの玄関があります。
各話ごとに訪れるお客さんは、山ばあさん、おばけの子、アフリカやさん、ねずみくんetc. とおかしな面々。

意識せずに購入しましたが、この本はわが家のお気に入り 『魔女の宅急便』(http://blog.so-net.ne.jp/shun_papa/2007-04-16) と同じ作者のものでした。
対象年齢が違うので、『魔女の宅急便』 に比べると 『ハナさんのおきゃくさま』 はだいぶ平易な表現ですが、それでも十分に楽しめる内容でした。

「面白いね」 と感想を述べたところ、コウタは得意そうにしていました。
コウタが大きくなってから、気に入った本をお互いに紹介しあえるようになれたら楽しいだろうなと思います。


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みんなちがって、みんないい [好きな絵本・童話]

NHK教育テレビ「日本語であそぼ」で金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」を知ってから、この童謡はわが家のお気に入りです。

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

  • 作者: 金子 みすゞ
  • 出版社/メーカー: JULA出版局
  • 発売日: 1984/08
  • メディア: 単行本


   わたしが両手をひろげても、
   お空はちっともとべないが、
   とべる小鳥はわたしのように、
   地面(じべた)をはやくは走れない。

   わたしがからだをゆすっても、
   きれいな音はでないけど、
   あの鳴るすずはわたしのように、
   たくさんなうたは知らないよ。

   すずと、小鳥と、それからわたし、
   みんなちがって、みんないい。

これを読むと、「みんなちがってみんないい」 という価値観が心に響きます。
子どものことでも、自分のことでも、多くのことを望み始めるときりがありません。悪い点を気にしてばかりいても、他人と比較して劣ることを嘆いてばかりいても、気持ちは更に滅入ってしまいます。
良い点も悪い点も含めてあるがままを受け入れたうえで、「みんなちがってみんないい」 と思いたいものです。


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黒ねこサンゴロウ [好きな絵本・童話]

最近のコウタのお気に入りは 「黒ねこサンゴロウ」シリーズで、船乗りである黒ネコの冒険譚です。

旅のはじまり - 黒ねこサンゴロウ <1>

旅のはじまり - 黒ねこサンゴロウ <1>

  • 作者: 竹下 文子, 鈴木 まもる
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: -

(偕成社からの使用許諾済み)

1作目と2作目のつながりが分かりにくいかもしれませんが、各巻とも読みやすく、ストレートに楽しめます。たとえば、カゼノスケじいさんからもらった地図をもとに出かけた宝探しについて、サンゴロウと少年ケンが語り合う場面。

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わくわくゴロリのきょうりゅうをつくろう [好きな絵本・童話]

コウタが夢中になった 『わくわくゴロリのきょうりゅうをつくろう』 です。おやつを食べるのも忘れて作っていたようです。

GWの前半、法事で家内の実家がある札幌に帰っていました。
散歩の途中に寄った本屋で、コウタが欲しいというので買った工作本です。法事で退屈するだろうから、いつもは買い与えないヒローやポケモンの本でも 「何でもいいから1冊選んでいい」 と言ったのに、この本を選びました。「札幌で組み立てても持って帰れないから作るのは家に帰ってからだよ」 とも言ったのに、この本を選びました。

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魔女の宅急便 [好きな絵本・童話]

映画 『魔女の宅急便』 の原作ということで購入してみました。映画はちゃんと見たことがないので比較できませんが、本はかなり面白かったです。女の子が主人公なのでコウタにはどうかなと思いましたが意外と楽しんでくれましたし、それ以上に家内が楽しんでいたように思います。

魔女の宅急便

魔女の宅急便

  • 作者: 角野 栄子, 林 明子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: -

魔女の宅急便 (その2) キキと新しい魔法

魔女の宅急便 (その2) キキと新しい魔法

  • 作者: 角野 栄子, 広野 多珂子
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1993/06
  • メディア: 単行本

13歳になって親元を離れて自立する魔女のキキが、初めての街で暮らし、宅急便の仕事をしながら自分の居場所をみつけていく姿が描かれています。働くことの意味、人との出会い、遠くで暮らす親子の思い、悩みなどが描かれ、少しずつ大人になっていくキキに共感が持てる内容だと感じました。

2巻まで購入しましたが、3巻では16歳になったキキのもとに年下の魔女が現れ、ゴタゴタを経ながら互いに理解していくという内容のようです。これは買おうかと思っていますが、4巻のサブタイトルは 「キキの恋」 なので、コウタにはまだ時期尚早かな?


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星の王子さま [好きな絵本・童話]

言わずと知れた世界的ロングセラーです。幼稚園児には抄訳の方が良いかと思って選んだのがこの本です。

絵本 星の王子さま

絵本 星の王子さま

  • 作者: アントワーヌ・ド サンテグジュペリ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 大型本

ボクも家内も読んだことがなかったのですが、コウタよりもボクらの方が気に入ったかもしれません。王子さまとの悲しい別れの場面で、家内は読みながら涙したほどでした。
完訳も読みたくて岩波版を買ったのですがどうもしっくりこなくて、絵本と同じ訳者(芥川賞作家の池澤夏樹氏)になる集英社版を買い直しました。後者の方が好みにあっていましたが、同じテクストでも訳によってずいぶんと印象が違うものだと思いました。

子どもであったことを忘れている大人の一人として、この本は心に響くものがありました。名作と言われ、読み継がれるのだけのことはあるものだと感じました。
また、コウタがボクらにとっての「星の王子さま」かなとも思ったり。自分も子どもだった時期があるのに、コウタの言動が新鮮に感じられたりするので。ただ、「ものは心で見る。肝心なことは目では見えない」なんて深遠なことは言いませんが。


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